制定 2025年03月19日
改定 2025年03月26日

改定 2025年05月05日

※ルールを全て読むこと※

もし不安な点がある場合は下記、組織図を参考に管理職に質問してください。

※街のルールや犯罪は変更や追加を加える場合がございます※

※常に確認するようにしてください※

【基本ルール】

‐ 業務基本ルール ‐

1.PD業務をする時、上司にあたるものの命令や指示に従うこと。

 (従わない場合懲戒処分、停職、降任等の処分の可能性がある。)

2.ダウン又は確殺(ダブルタップ)の場合は、鯖ルールに従い敵の位置を報告は禁止。

※犯罪と強盗シーンでも死亡時に雑談をするのはOK。

3.PDは一切の犯罪行為を禁ずる。

4.インパウンドは犯罪に使われた証拠がある車両は一律20万円の罰金及び押収時間1時間

 とする。犯罪以外の車両対応は無償で行う。

※証拠がない場合は不問とする。

5.犯罪現場付近においてアラート後、10分間は強制的に職務質問ができる。

※手荷物検査、車両検査

6.刑務所に逮捕者を送る場合は必ず送る前に「刑務作業で刑期が短縮される」ということを伝える。

7.警察は逮捕する際は何を理由に逮捕するか説明しなければいけない。

8.カーチェイス中や犯罪者と交渉する際は、必ずスーパーシャウトで交渉すること。

9.PDの内情を無暗にPD以外の市民に教えない。

10.汚職は絶対ダメ。また友人などの罰金を勝手に減額することも汚職、押収品などの売買も汚職です。汚職した場合、即解雇で再雇用もありません
※ゲームバランスが崩れるような汚職の場合BANになる可能性があります。

《例》

 ・支給品・押収品の横領及び横流し

 ・警察車両の放置(施錠忘れ)

 ・情報漏洩

 ・罰金・刑期を減らす行為(※歪み対応などは除く)

11.罰金は基本的に犯人が2人以上いる場合、共犯と判断し同じ額で切符を切ること。

※下記の罪状は犯人ごとのアイテム所持で変動があるので気をつけて切符を切ること。

 ・違法薬物原材料所持

 ・違法薬物所持

 ・ID、ライセンス不携帯

12.パトカーや白バイやヘリなどを市民に貸すことは禁止です。

13.警察官が自家用車に警察装備を持ち出すのは禁止です。

※装備を補充したい場合は、武器庫にて補充しましょう。

14.警察車両の放置は禁止です。(パトカー、バイク、ヘリ、ボート)

例:客船で使ったボートの放置はできる限り「/iv」をしてから本署に戻りましょう。

15.犯罪・強盗シーン中にダウンした場合は、マイク又は街の喉をミュートにすること。

16.手錠は必ずアイテムの手錠を使うこと

※コマンドの「cuff」を使うのは禁止

17.PDとメカニックを兼業している人は、メカニックシートのログを悪用して逮捕するのは禁止。

‐シーンについて‐

・基本的に犯罪・強盗シーン中にダウンした場合はその後の再参加は禁止。

・同時にコンビニ強盗と銀行強盗が発生しており、コンビニ強盗のカーチェイス中にダウンしても銀行強盗の対応警官の上限に達していなければ、シーンの途中参加は可能。

※対応する事件ごとに定められている車、バイク、ヘリに空きがない場合は途中参加不可。

・シーン中の後からの車両やヘリ追加は基本的に禁止です。

※特例として犯人がカーチェイス中にダウンしたが見つからない場合などは署長が許可を

すれば後出しヘリ追加OK。

‐事件対応中の歪みについて‐

・歪みで盗品を取れなかった場合は

  1.人質あり➡チケット発行(必ずボディカメがあること)し、逃げ切りで補填

  2.人質なし➡人質なしの場合は二回警告後、テーザー発砲

  3.チェイス中の歪み➡戻り次第10秒アタ禁で再開

  4.チェイス中の歪み(解放条件のアタ禁がまだ残っている場合)

       ➡戻り次第残りのアタ禁も継続で再開

‐BD(ボディカメラ)について‐

・PD業務をするときは必ずBD(ボディーカメラ)を必ず付けて働くこと。

‐ボーナスについて‐

・ボーナスは総出勤時間や検挙率などを考慮して署長判断でボーナスがあります。

‐長期休暇について‐

・5日以上ゲーム内にinできない場合は街で事前に署長又は管理職に伝えるか、PD六法の

雑談で事前に報告してください。

・モチベの低下などもあると思うのでその場合も署長又は管理職に報告をお願いします。

‐銃器使用のルール‐

1.PDが2回警告を行った際に従わない場合、テーザー発砲可能。

2.テーザーの使用は警告後が望ましいが適切な場合は警告なしでも使用可能とする。

 《例》・相手が殴りかかってくる

    ・パトカーに勝手に乗ろうとしたとき

3.犯罪者及び容疑者に銃口を向けられたか、銃を取り出したと同時に発砲の合図とみなし、PD側の発砲が許可される

4.チェイスなどの際に相手が銃を抜いた段階で発砲を許可。

5.PDの警告が必要な場合は2回警告する必要があるもののチェイス中など距離的に聞こえ

ない場合は相手に聞こえてなくても仕方ないものとする。

6.現場到着する前に味方の警察官が発砲されている場合は、撃った相手及びその仲間

(ギャング等)に対し発砲可能。

7.大型犯罪においてPDは即時発砲可能

8.PDが轢かれて轢殺した場合、PD側は発砲許可されます。

‐手錠使用規則‐

1.暴れていて市民から苦情などが入り落ち着かない人。

2.公務執行妨害をしたもの。

3.罪を犯したもの。

4.こちらの警告(注意)を聞かなかったもの。

【各階級について】

‐組織図‐

‐体験(トライアル)について‐

1.装備について

・基本的にトライアル及び体験期間中の銃はAPピストルとする。

・ガスグレネードも原則使用禁止です。

・支給される装備は、APピストル×1、弾薬×1000、手錠×1、テーザーガン×1、

フラッシュライト×1、ポリスタブレット×1、ヘビーアーマー×20が支給される。

・トライアル期間中は退勤時に必ず上官(G2以上)に返却すること。

2.パトカーとバイクとヘリについて

・体験期間中のパトカーとバイクは警察の共有ガレージから取り出して使用してください。

・共有ガレージのパトカーはエレジーとジャグラーがあるので

体験期間が終わるまでにどちらが好みか判断しておくこと。

※採用されるとパトカー好きな方1台と白バイが支給されるため。

・体験期間中のヘリの操縦は禁止です。

・署長か副署長が性能チューニング済、シートベルト付き、ニトロ付きのジャグラーとエレジーを持っているのでひと声かけてくれれば貸し出します。

退勤時には署長か副署長に返却してください。

3.服装について

・体験期間中は、指定制服を着用すること。

4.採用(昇給)について

・基本的に5回出勤(5営業日)と40時間以上出勤しないと採用試験は受けられない。

※5回出勤(5営業日)と40時間以上出勤の判断基準はPD六法のタイムカードに7日分記入している事。

・PD採用試験を八割以上理解している。

‐巡査(G‐1)~警視正(G‐6)について‐

1.装備について

・銃は武器庫にある全ての武器が使用可能になります。

・ガスグレネード使用許可。

2.パトカーとバイクとヘリについて

・トライアル(体験)から巡査(G-1)に採用されるとパトカー1台とバイク1台が支給されます。

 ※詳しいパトカーの種類についてはPD六法の「pd車両カタログ」を確認してください。

・ランクごとに昇級すると昇級祝いで支給されるパトカーを選ぶことができる。

・ヘリの操縦は巡査部長(G-3)から現場での操縦が可能です。

 ※巡査(G-2)から練習のみ可能です

3.服装について

・大型犯罪には必ず、ラフ過ぎない警察官や特殊部隊のような服装で向かうこと。

・大型犯罪以外は多少ラフでもよいが基本的なカラーは黒にすること。

4.昇級について

・各階級に昇級するには、署長及び管理職が定めた基準を満たせばできます。

・あえて昇級基準は明言はしません。