制定:2025年04月02日
※ルールを全て読むこと※
※街のルールや犯罪は変更や追加を加える場合がございます※
※常に確認するようにしてください※
が付いている所は変更または追加を加えた箇所になります。
必ず確認するようにしてください。
犯罪関連の情報は、先輩の犯罪者に聞いてみましょう。
人がよく集まるレギオンなどで当たってみるのもいいかもしれません。
情報次第では情報料が必要になるかもしれないので、用意しておくといいでしょう。
目次
【基本ルール】
‐シーンについて‐
・基本的に犯罪ではシーンが発生します。
《例》コンビニ強盗だと、店主に発砲した時点からシーンがスタートし警察が来て捕まるか 逃げ切って時効になるとシーンが終了します。
1.シーン介入の禁止
・シーンに関係ない人が介入するのは禁止です。
2.追跡の禁止
・シーン中の逃走者、逃走車両をPD以外の人が追跡するのは禁止です。
また、追跡しているPDの追跡も禁止です。
3.護送車が警察署敷地内に入った時点でシーン終了です。
【強盗・犯罪について】
‐強盗・犯罪基本ルール‐
1.PD(公務員)とEMS(公務員)は犯罪行為をしてはいけません。
2.大前提として強盗・犯罪シーンでは警察(PD)から逃走するという事を考えて犯罪
しましょう。
※通知のみ出す目的で犯罪は禁止
3..PDが不在の犯罪行為について
※PDが不在のときは、原則として犯罪行為は禁止です。
※一部犯罪はPDが不在でも可能です。
《例》家強盗
※その時にできる犯罪はキーボードのHOMEキーから確認できるので逐一確認して
犯罪・強盗シーンを進めてください。
4.犯罪可能条件は夢時間で18時から2時までの間及び、強盗別のPD人数が揃っていれば犯罪可能です。
※平日と土日祝で時間は異なります。(項目32に記載)
5.住人はROBやトランク強盗を含む全ての対人強盗を禁止。
6.強盗や犯罪を行う際は必ずRP(駆け引き)をしなければならない。
7.強盗や犯罪シーン中にセーフゾーンに逃げ込むことは禁止。またPDが介入できない
場所への逃げ込みも禁止(鍵が必要な場所やVIPハウスなど)。
8.犯罪を行なってから次の犯罪を行うまで小型5分、中型10分、大型20分の時間を置かなければならない。
9.犯罪終了後かPDを撒いてから、小型5分、中型10分、大型20分で時効とする。
※時効はその犯罪をしていたグループの、誰かしらの車両が警察から最後にロストされた
時間の事を指す。
10.強盗終了時にPDが到着していない場合、逃走可能とする。
11.強盗や犯罪時に防弾車両及び防弾タイヤは禁止。
12.PD及び犯罪者はどちらもキャンプ行為(出待ち、待ち伏せ)禁止。
13.強盗や犯罪現場の近くで殺害されても文句は言えない。
14.すべての強盗や犯罪は、強制瞑想30分前から犯罪禁止。
また22時の強制瞑想後、10分間も禁止。
※平日18時10分から25時30分まで、土日祝14時10分から25時30分まで(土日祝の瞑想は14時、18時、22時、26時)犯罪可能
15.犯罪現場付近において10分間は職務質問を受けた際応じる必要がある(逃走可能)。
16.犯罪シーン中のガレージの使用、逃走車両の変更は時効が成立するまで禁止。
17.カーチェイス時に逃走車両の定員で乗り切らない場合、トランクやキャリーして逃走
可能。※二重キャリーを行うのは禁止です。
18.強盗や犯罪シーンで歪んだ場合PDと相談し、シーンの進行を決める。
例:コンビニ強盗したが歪み(バグ)でできなかった為、カーチェイスから再開する。
19.強盗や犯罪シーン中に新しい犯罪シーンを始めることは禁止。
例:コンビニ強盗のカーチェイスシーン中にPDから逃げれていて時効を待たずに、次の 犯罪シーンをはじめること
20.強盗や犯罪シーン中に強盗品や戦利品を守るために、車両ごと水の中に捨てるのは 禁止。
21.犯罪・強盗シーン中の変装及び表示名(コマンド/tag set)の変更は禁止。
※変装及び偽名を使用して犯罪・強盗をすることは可能だがシーン中での変更は禁止。
22.ヘリを犯罪・強盗シーンで逃走に使用できるのは大型犯罪(重強盗・最重強盗)のみ。
※日常生活で移動や探索に使用するのは可能です。
23.犯罪・強盗シーンでポンコツ医師の使用禁止。
24.犯罪・強盗シーンでPDが逮捕者を送還する場合又は犯罪者がPDを全滅にし一か所に
集める場合などは、多重キャリーを許可します。
25.大型犯罪(重強盗罪に当てはまる強盗)は瞑想1時間前は禁止。
※平日18時30分から25時まで、土日祝14時30分から25時まで
26.軽強盗罪、準重強盗罪での逃走車両は自分が所有している車両やバイクも可とします
が、心なきから奪える窃盗車両での逃走も可能です。また自分が所有している車両で
捕まった場合、押収時間(インパウンド時間)は1時間、インパウンド料金は40万円で
インパウンドします。
27.犯罪・強盗シーン中の逃走車両(車、バイク、ヘリ)の修理は各メカニックで修理可能
※犯罪・強盗シーン中は緊急時の為ホワイト店舗はPD車両の修理を最優先する事。
また、犯罪シーン中に犯罪者がホワイト店を利用した場合通報されます。
28.犯罪・強盗シーン中にダウンした場合、PD及び犯罪者どちらもマイク又は声の範囲を muteにすること。
29.犯罪・強盗シーン中に手に入れた盗品の換金はPDとのチェイスで逃げ切ってから
換金すること。手に入れた盗品は次の犯罪を行う前に必ず換金すること。
盗品の換金はそのシーンに参加している犯罪者が盗品をすべて持ち換金すること。
※盗品を複数人に分けての換金はOK。
30.逮捕後や刑務所出所後に犯罪現場や盗品の換金場所へ向かうことは禁止です。
31.以下の飛行機は犯罪・強盗シーンでの使用禁止です。
Planes
・Alpha-Z1
・Nimbus
・Vestra
・Mammatus
・Velum
・Velum 5-seater
・Dodo
・Ultralight
・Howard NX-25
・Besra
・Duster
・Mallard
32.平日18時から26時(土日祝14時~26時)の街解放時間中は、平日は18時30分から25時30分、土日祝14時30分から25時30分が犯罪可能時間となりますので、この時間以外は犯罪禁止です。
‐指名手配について‐
1.指名手配は犯人を断定できる証拠がある時に指名手配できる。
2.指名手配の期間は、当日の26時瞑想まで
例:2025年1月1日19時に指名手配開始➡指名手配終了時間は2025年1月2日2時終了。
3.指名手配犯を逮捕した時の罪状は、指名手配をしている罪状と捕まった際犯罪罰金額の合計を徴収する。※刑期は最長60分まで
また刑期は指名手配の刑期+捕まった時の刑期でジェイル(刑務所)に送還する。
《例》
客船強盗の指名手配中にコンビニ強盗をしており、カーチェイス後に逮捕。
指名手配した罪状➡銃刀法違反、公務執行妨害、重強盗罪、NPC殺人罪、
プレイヤー殺人罪(合計罰金280万円、刑期60分)
追加の罪状➡軽強盗罪、誘拐・拉致・監禁罪、公務執行妨害、銃刀法違反、NPC殺人罪(合計罰金70万円、合計刑期20分)
合計罰金➡350万円
最終刑期➡60分
‐人質について‐
1.人質がいないのに居ると虚言するのは禁止。
2.人質は必ず入口(建物内)の見えるところに置く。
3.人質に逃げる隙を与えてはならない。
※2人以上での犯罪をしている場合解放まで銃を向けておくこと
4.人質がダウン又は確死(ダブルタップ)した場合、人質としての効力を失う。
5.住民(プレイヤー)を人質にする際に半グレ、犯罪グループ、ギャングいずれかに該当する住民(プレイヤー)を人質にはできない。
‐人質解放の条件‐
・人質1人で1つ、2人で2つの要求ができる。
※フリーパッセージは最低保障とする。
(強盗や犯罪現場から逃走車両に乗り込むまでのPDによる妨害行為を制限できる。)
1.ノータックル(最大2分間)
・逃走車両が走り出してから指定した時間の間、VDMを禁止できる。
2.ヘリによる追跡禁止(最大2分間)
・解放条件として要求した場合、犯罪現場に指定した時間ホバリングさせたままにできる
3.逃走車両の追加
・カーチェイスで使用する車を2台にできる。
4.エンタメ
・担当PDと要相談し、決められる。
‐イベントテロ罪の適用について‐
イベントテロ罪の適用については、
基本的にイベント主催者側が必要か判断し適用してください。
イベント申請をした際に運営側から適用を促されることもあります。
またイベントテロ罪が適用されたイベントが開催中に犯罪をすることは可能ですが
通常の罰金額+イベントテロ罪の1億円が加算されるので注意が必要です。
【各強盗について】

【罰金と刑期】
‐軽犯罪‐
保釈金は罰金額×2倍
※1つでも重犯罪が罪状で含まれる場合は保釈金は不可

‐重犯罪‐

‐違法薬物売買について‐
・1回のシーン中に売買できる薬物は最大30個までとする。
・手持ちの薬物(30個)を売り切ったら犯罪クールタイム(20分)を設けること。
・違法薬物売買は必ず1人でやること。
【時効について】
小型 5分
中型 10分
大型 20分
-時効の注意事項‐
・複数人での犯罪をしている際は最後に追われていた人がPDからロストされた時点から時効のタイマーがスタートします。
・時効時間内に見つかった場合は時効時間がリセットされます。
※大型で逃走中➡21時10分が時効終了だけど21時05分に見つかった場合、
21時25分まで時効が伸びる。
【発砲について】
1.銃器を常に振り回すのはRP的によくありません。
何かをするための最終手段として認識しましょう。
2.プレイヤーに対してむやみに銃を構える(ADS)のはやめましょう。
3.PDに対し銃を構えた場合又は、銃を抜いた場合にPD側の反撃が許可されます。
4.シーンに関係なく殺害や銃撃戦をすることはRDMに当たります。
5.車両やバイクからの発砲(DB)は禁止。
6.PDが轢かれて轢殺した場合、PD側は発砲許可されます。